当ブログの内容の無断転載、無断使用は禁止しております。
写真は全てクリック拡大できます。
あまおうさん、また太巻き作ったよ!

職場の人に食べさせたいらしく、数切れその人の為に容器に入れたけど、『このピンクの物はなに?』、『この茶色いベルトみたいなもの(かんぴょう)は何?』と聞かれたら、どう説明するのだろうか? 普通のアメリカ人、卵焼きですら見たこと無い人が居るだろうからね。 昔錦糸卵をまな板の上で切ってた時、まるでマジックを見るかのごとく、Steveの家族に見いられたのを思い出す。 色んな料理を職場の人にも分けてあげたいと思う反面、いちいち食材の説明が面倒だし、いちいちこれ何?って聞かないといけないなら、食うな!と言いたくなるからだめだ。
そして私の職場にも少し持って行った。 『Raw fish (生魚)が入ってるんでしょ?』なんて言いやがる! なんだって! 料理を専門とした学校を卒業してる人ばかりの職場なのに、寿司=生魚とまだそんなアホな事をほざいとるんかい!(怒) 99%の普通のアメリカ人は、寿司と刺身の違いを知らない。 逆に、ご飯が無いものは寿司とは呼ばない(フナ寿司や飯寿司は別だけどさ)。 もう二度と寿司など持って行ってやるものか!
予想外に良かった 『Taken』

国家を守る仕事(CIAエージェント)をしていたLiam Neesen が演じるBrian Millsは、愛娘Kimの成長期を仕事のために見逃してしまったので、離婚した妻と暮らす17歳になった娘が住むCalifornia で、今は退職してから暮らしている。 離婚した妻は大金持ちと再婚していて、娘も快適な暮らしをしている。
ある日娘がクラスメートとフランス旅行をしたいと言う。 実の父親の承諾の署名が必要ならしい。 過去に世界をまたにした彼は、17歳の女の子だけでのヨーロッパ旅行がどれだけ危険なものか承知している為、一度は反対するが、傷つき泣く娘の姿に耐えられず、やむを得ず承諾する。 到着後、出来事を逐一与えた携帯電話で報告する事を約束して娘を旅行にだす。 そして彼の心配がその通りになってしまった。 丁度娘と電話で話している最中に彼女は連れて行かれた。 その時から彼はあらゆる手段を使って、娘を取り返すことに命をかける。
この映画、『Taken』と言う題名は、『さらわれていった』って意味なのですが、邦題を検索したら、『96時間』となっている。 映画の中で出てくる話で、ヨーロッパでは人身売買で若い女の子が略奪され、96時間以内に保護されない場合は、もう一生会えないとものとあきらめるしか無いって事らしい。 彼には96時間の猶予しか与えられていないと言う事。
映画の予告とか見ても、なんだか在り来たりなストーリーで、大した映画には見えなかったので、DVDを手にしながら、レンタルしようかどうしようか迷ってたんだけど、観て面白かった。 映画の最初から釘付け状態になり、最期まで面白い展開を見せてくれた。 なんだか、Daniel Craigの最初のJames Bond映画、『Casino Royale』と、Matt Damonの『Bourne』シリーズが合わさった感じの展開でした。
彼の別れた妻を演じてるDenmarkの女優は知らないけど、むちゃくちゃ意地悪な典型的なB@t$hでさぁ・・・ なんて女だ!なんてSteveは何回も言ってた(笑) 役柄やねんから、それだけ演技が上手なんだって事なんだろうね・・・となだめる私。
主演のLiam Neesen は実生活で、英国女優の妻、Natasha Richardsonをスキーの事故で3月になくしたばかりで、気の毒だなぁ~と思いながら観た映画でした。 是非おすすめ。
【私の採点】★★★★★★★★★☆
【劇場で観る映画?】★★★★★★★★★☆
【DVDレンタルする?買う?】★★★★★★★★★★
【お勧め度】★★★★★★★★★★
英語サイト・"Taken" http://microsites.craveonline.com/taken/
日本語サイト・『96時間』 http://movies.foxjapan.com/96hours/
目指せ! 犬猫殺処分ゼロ!
ペットの最期まで責任を持って面倒見る事が出来ないなら、
最初からペットは飼わないでください。 動物はおもちゃじゃない!
ブログランキング参加してます。 下のボタンをクリックお願いね!
冒頭のZorroちんのお口の中・・・思わず自分の頭を突っ込んでみたい騒動に駆られた・・・(笑)
しかし、こんなアングルから良くもこんなにキレイに撮れたなぁ~!(感心・・・!)
私なんて、うちのチビ達と付き合って10数年、未だにこんなにハッキリと口の中を見たことがない。
あとね、ワンコ達の口の中について、いつも疑問に思うことがあるんだよね。
それは、何で上あごの色が茶色なのか?ってこと。
うちは3人ともこんな感じで茶色なんだけど、これはシーズだけ?他のワンコもそうなのかな?


日本にいる私より、アメリカにいるOjouさんの方が作る回数が断然多い!

もう、これは 『あまおうの太巻き』 ではなく、『Ojouさんの太巻き』 だね

写真を見たら無性に食べたくなるんだけど、作るとなると二の足を踏んじゃう

なのに仕事で超忙しいOjouさんは休みの日にはちゃんとこんな面倒なことやる

やっぱり、私はOjouさんの隣に引っ越すべきだ!(笑)
※キッチンで小躍りするSteveさん、可愛いなぁ~

あれから大丈夫? ほんと、年を取ってからの事故は、回復に時間がかかるので、充分な注意を払うべきだとは分かってるんだけど・・・
そうそう! ワンコの口の中もやけど、こんな写真、めったに撮れないよ。 大抵はぶれてるのばかりね。 珍しいから此処でお披露目。
Thumperの口の中も色つきだろうか?
昨日テレビで、30分以内に卵16個分のオムレツを食べたら無料ってなのをテレビで言ってたんで、あまおうさんの卵焼きには卵が4つ入ってるから、あれを4つ食べるとしたら?と聞くと、『あれなら4個入るわ』と言うわ。
予想外に時間がかかってしまい、食べ始めたのが遅かった。 8時半には寝ないといけないってのに、ご飯の用意ができたのが7時半。 食べたいから食べたら、翌朝の胃もたれがすごかった。 今度作る時は、翌日お休みって日に作ろう!
桜でんぶ、Steveは同僚に説明できたんだろうか?
Liam Neesonって苦手なんだけど、
これ、探してみる!
Bourneシリーズ好きだから、あのノリなら絶対楽しめるわ。
今度は逆に、私のレビューでmeloさんが観る気になった? 嬉しい^^ この映画の最後の方になると、バックに流れる曲までBourneに似てきた(笑) レンタルは8日間で、今度の月曜日に返却しないといけないんだけど、もう3回観たな。 まだ月曜までに1回見るかもしれない。
私もAngelina Jolie が苦手だったけど、meloさんのお勧めでChangeling を見たら、とても良かったとおもった。
題名は同じなんだけど、George C. Scott 主演のChangeling (1980年作)はホラー映画で、ホラー映画嫌いな私がこの映画だけは1回以上みたわ。 ナイフで出血ってなシーンが出て来ない。
我が家のはもう歯石が溜まって、
いつも、きれいにしましょなんていわれるし、
獣医さんが爪でこうやって取れますよと教えてくれたけど、
ティーナなんて、私の指口の中へ入れたら、
ガッブとかまれそうで、怖くてやれません(爆)
このTakenも面白そう、DVDが出ているなら、
図書館通いします。
私もOちゃんの映画のレビーいつも楽しみにしているんですよ。
「Away From Her」はテレビでやっているけど、
私か旦那が痴呆症になったら、どうしようなんて思うと
怖くてみれません。
まだ3歳だから歯はきれいなんだと思いますが、そんなにゆっくりもしていられません。 この前歯ブラシを使ってみたのですが、ぜんぜんさせてくれない。 やっぱり小さい頃からやりなれていないからなんだなぁ~ 私が悪いのだ・・・
なんだか最近、卒業前の忙しさで、好きな映画を見逃したためか、その逆襲のように手当たり次第映画を観てる感じがします。 昨日は図書館で借りてきた映画、『The Italian Job』を観ました。 ものすごく面白かった。 この映画を観て、次の車はMini Cooper に決まり!なんて思った。
『Away From Her』を観たいのに、レンタルしに行くときに限り、題名が思い出せないので、いつも見逃してしまってます。 今度こそは!
素晴らしい!美味しそうやっ!私も食べたいっ!!

しかしゾロちんのあくび、すごいな。。。。
わんこ以外の何者かに見えてくる(爆)
そんなに忙しいわけやないねんよ。 同僚の話では、普段は5分の残業もしてはいけないという厳しいルールがあるのだけど、6月19日からの2週間は、やたらと忙しく、残業はできるならして欲しいという態度なので、この際稼いでおかねばってことで。 ただ・・・帰宅が5時で7時には就寝しないといけないって日々は実際つらい。 でももうすぐこの時期も突破するとか・・・本当かな?
ZorroちんもThumperも、すごいあくびするんやけど、たまたまカメラを構えていない時や、構えていてもピントが全くあわない写真ばかりで、これは珍しく良い撮れ方なのでアップしてみた。 怪獣みたいだろ? 今にも火を吹き出しそう。
確かにペースとか演出はBourneシリーズに似てるね♪
ただ、パリでアルバニアギャングが先進国からのツーリストの女の子を誘拐する、ってちょっと無理ありすぎな気がする(汗)。
特にいかにも裕福なアメリカ人の女の子たちには絶対手を出さない(というか出さなくてもほかにいくらでもいるよね)と思ってそれが気になってあまり楽しめなかったわ(爆)。
Doubtもやっと観たので、近いうちにキルト?にアップします!
PSH相変わらずいい味出してるねー♪
ね! 選曲とか、Bourneのに似てない?
>パリでアルバニアギャングが
そこまで、深く考えて無かったわ(爆) ただ、こう言う手口を使って、売られるケースはあるんだろうなと思うと、本当に怖い世の中だね。 あと、いろいろ調べて知らせてくれた友人の、淡々としたしゃべりが余計に事態を怖くしたと思った。 あの俳優、良く悪役で見かけるんだけどな(Bone Collectorとかで)。
で、映画を観終わっての私の感想は、『It's good to be a virgin.』とSteveに言うと、なんで?って聞くからさぁ、少なくともあの娘はVirginであったが為に、友達よりも長生きできたやん?(爆) Steveは娘の母親が口をあけるたびに、『What a bi%ch!』って怒るから、『映画なんだから』と、いちいちなだめないといけなかった(呆)
Doubtはね、後味の悪い映画だけど、あんな顔でMeryl Streepに睨まれたら、絶対夜泣きするわ! あの人に圧倒され続けた映画だった。 そして短いシーンだったけど、助演女優にノミネートされた、男の子のお母さんを演じた人の演技も感動した。