当ブログの内容の無断転載、無断使用は禁止しております。
写真は全てクリック拡大できます。
2時半になっても病院から電話が無く、3時半まで待って、私から電話したら、手術は全てうまく行き、麻酔からも覚めて元気にしてるので、同じケージに入れたと聞いてホッとしました。 いやいや、病院から電話が無いのは良いたよりって事ですよね。 問題だったら電話が入ってたはずだから。 今日は急患が入って、獣医が非常に忙しくなってしまったって事らしい。
そうなんです。 心配をよそに、2人はすごく元気そう。 私が行った時は、2人重なり合って寝てましたが、まず私に気づいたZorroちんが起きて、ケージに手をかけて出たがりました。 Thumperはまだ少し眠たそうにしてた。 Steveがちょい遅れてやってきて、2人と話してるビデオです。
手術中の発見事項
Zorroにやや問題があったそうです。 まず生まれた時からずっとへその緒の後がぷっくりなってたのは知ってたけど、無くなったからなんとも思ってなかったけど、『ヘソヘルニア』のため、お腹を開けたついでに除去しておいたって事だそうです。 もう一つは、子宮の中に膿が溜まっていたらしく、人間で言うなら『子宮蓄膿症』? 今すぐとは言わずとも、このままだといずれ様子がおかしくなり、手術しないと命を落とすかも知れなかったと言う病気が始まりかけていたそうです。 幸い避妊手術はその子宮を取り除く手術であるため、もうそのような病気にかかることは無くなりましたが、今手術に踏み切ってよかった。 そうでなければ、いずれかは子宮蓄膿症、あるいはヘソヘルニアで手術をしなければならないところだった。
Thumperと言えば、その辺りでは全く問題は無かったのですが、『麻酔注射が出来なかった』と主治医から聞いた。 Zorroちんはあっさり麻酔の注射を打てたのに、Thumperは拒否して暴れまくり。 ガスマスクをして意識を朦朧とさせてからでないと、注射が打てなかったらしい。 もうその時点でかなりThumperは興奮して『怒ってた』ようです。 今日の面会も、Zorroっちは手放しに我々の顔を見て喜んでたのに、Thumperは一歩下がったところから、我々をじーっと睨み付けるような目で見てた。 Steveと2人で、『Thumper、あの目は怒ってる・・・

マイクロチップ
今年の10月11日から、アルバカーキーの条例で、避妊・虚勢手術をすると同時に、マイクロチップを埋め込む事が義務付けられた。 我々はとても嫌だと思う。 異物を体の中に埋め込まれる、しかもそれが飼い主の意に反しても、市の決まりでと言う事が気に入らない。 だけど! たまたまかかりつけの獣医は、隣町のリオ・ランチョに所在する。 アルバカーキーではないと言うことで、我々はマイクロチップ埋め込みの義務を免れました(嬉)
去年の12月5日
丁度1年前、私は日本から戻る日だった。 おじょーが12月4日の夜に救急病棟に運ばれた。 Steveは今まさに実家を出て空港へ向かおうとしている私に電話をしてきて、もしかしたら私の帰りをおじょーは待てないかも知れないと言われた。 私は祈る思いで実家を出た。 いくら気持ちが焦っても、関空とロスアンジェルスまでの飛行時間は縮まらないし、さらにロスからアルバカーキーまでの乗り継ぎもあった。 アルバカーキー空港へ12月5日の6時ごろに到着し、迎えに来てくれたSteveとその足で病院へ直行。 救急病棟の酸素室に入ってるおじょーの頭を触ることが出来た。 それからおじょーは5日間頑張ってくれた。
事態は違うけれど、1年後の今日も我々は同じく病院に同じ時間に居た。 あの日も今日も、病院を出た後はピッツァだった。 今日は良い理由だった。 おじょーが天国から、私達の愛するチビ達を見守ってくれていたのかも知れない。
ストレス対処法
面会しに行けてよかった。 この目で2人の元気そうな状態を見ていなかったら、心配性の私はきっと今晩眠れないで過ごしただろう。 でも、病院からの経過報告の電話を待っている間は、かなりイライラしていたため、こう言う時はベーキングすると結構落ち着くんで、今日は急遽ケーキを焼く。 家の電話と携帯電話を目の前に置いて(笑)


丁度夕べFood Networkで、このケーキのビデオデモを見たばかり。 ケーキ型の底にバターを敷き、グラニュー糖を敷いた上に生か冷凍のクランベリーを乗せて、その上からケーキの生地を広げて焼くと言う奴。 ケーキ生地にはオレンジの皮が入って、かなり美味しいけど、クランベリーもかなり酸っぱい。 もう少しレシピよりも砂糖が多くても良いと思う。
■ 材料 ■ アメリカ計量仕様 1カップ=240cc
下に敷く分
ケーキ生地
■ 作り方 ■英語ですがビデオを見て参考にしてください。
1.オーブンを摂氏180℃にセットする。
2.ケーキ型の底部分に、バターを敷き、グラニュー糖を底が隠れるようにまぶし、クランベリーをその上に置く。
3.ボールにバターとグラニュー糖をクリーム上にホイップし、卵、バニラ、オレンジの皮を入れて、全体をよく混ぜる。
4.別のボールに中力粉、ベーキングパウダー、塩をホイッパーで混ぜておく。
5.4番の半分を3番に入れて、さっくり混ぜ合わせ、ミルクの半分も入れて混ぜ、また粉を入れてまぜ、ミルクを入れて混ぜる。 この時に捏ねないように。
6.5番の生地をクランベリーの上に乗せ、パレットナイフなどで表面を滑らかにのばす。
7.オーブンで30~45分焼き、竹串チェックする。
8.焼きあがったケーキは、クーラーで20分冷ましてから、お皿にひっくり返して移す。
9.子鍋にカレント・ジェリーを弱火でゆるくしたものを出来上がったケーキに刷毛で塗る。
カレントジェリーですが、他の使い道がなさそうなので、私はわざわざ買わず、蜂蜜にコアントローを混ぜた物をぬりました。 ケーキは翌日以降の方が美味しいですよ。
目指せ! 犬猫殺処分ゼロ!
ペットの最期まで責任を持って面倒見る事が出来ないなら、
最初からペットは飼わないでください。 動物はおもちゃじゃない!
ブログランキング参加してます。 下のボタンをクリックお願いね!
さっそく伺いに参ります。 私も今年最後であろう生クランベリーを買いましたが、すぐに使う予定がなかったので、洗って冷凍しました。 あれはすぐに痛むのが困り物ですね。 またこのケーキ作ってみたいです。
焼き上がってすぐ動かしたら(シリコン型なので型が変形するので)ケーキの周辺から赤いジュースが浮き上がってきたのでそのまま冷ましたらケーキが吸い込んで落ち着きました。
クランベリーの酸味と紅にすっかりはまりました。
海外の1カップは250だとばかり思ってました。236とはずいぶん半端な数字ですね。
度量換算サイトありがとうござます。
こちらのケーキにTBさせて下さいね。
うちの父は来月70歳になるのですが、狭心症のため心臓への血管一本に詰まりが見つかり今週金曜日手術です。ステントを入れる手術で、それほど大げさなことではないそうですが、やはり手術は手術ですから心配です。私もアメリカに住んでいる身ですから親に何かあったときに簡単には帰れないのがやはり一番の心配ごとです。Ojou-さんも私もこの点同じ立場ですね。
犬の子宮蓄膿症は、良くある病気だと、昨日ネットで調べてしりました。 早期発見なら、命に至るびょうきではなく、単に子宮を摘出することで解決すると。 ただ、その早期発見できるかどうかが問題らしい。 最初は、『ちょっと動きが鈍くなった』とか『食欲なくなった?』って症状から始まるらしく、その微妙な変化を見極めることが出来るかどうかにかかってくるとの事。 私の場合は本当にラッキーだった。 もうその心配はなくなったのですから。
ただ、一度でも生理が来たワンコは、乳腺とかその辺りの病気発生率が、一度も生理を迎えなかったワンコよりも高いので、今後もZorroっちは要注意のようです。 Thumperは病気発生率が10%に対し、Zorroっちは50%だと言われました。
繁殖を考えていなかったので、いずれか手術は考えていましたが、まさかZorroっちみたいに生後6ヶ月で来るとは想像してなかったので、考えが甘かった・・・
bibiさんは繁殖考えてるのですか? 手術をするかしないかでは、病気の発生率にも関わるとの事ですが、全てが当てはまるわけでもないので、あまり過剰に心配しなくても良いのかも? ただ可能性があることは、踏まえておくべきではあると思います。 心配するしないなど、言える立場でない私がそんな事言うのはおかしいですよね(苦笑)
ほんと、何が幸いするか分かりませんよね。 感謝です。
昨日日本の母と電話で話したとき、母のおじょーの避妊手術などの話になったのですが、母のおじょー(1989年4月に亡くなりました)の時は、獣医が家に往診に来て、家で無菌室を膨らませて手術したんだそうです。 私もそのとき同居してたはずなんですが、何しろ家にあまり居ない人だったモンで、覚えていない・・・(汗)
私は自分でチビを抱っこして、手術まで待つホールディングルームのケージにチビを入れて、持参したいつものおもちゃを持っていったのですが、日本の獣医ならそんな事させてくれないよって母が言ってた。
6日間も入院したら、さぞかし費用もかかったでしょうね。 おじょーも6日間入院したけど、総費用が$4000でした(約50万??) もちろんおじょーの時は、24時間酸素室と言う代金がかかったわけですが、それだけ出しても戻ってきてはくれなかったのが悲しいよなぁ。
チビが穴掘りして傷口が汚れたら、『何もしない事』と言われました。 水で洗ったりアルコールで拭いたりしてはだめ。 傷口には水が一番いけないといわれたんです。 水がばい菌を傷の中に導入する可能性が高いからだと。 もちろん化膿でもするなら、即病院に連れて行くことになりますが、そう言うのをちゃんと理解して、穴掘りだけは止めて欲しいと願うわたしです。
コメント書いた時点で、パスワード入れておいたら、後からいくらでも編集できるよ(笑)
ほんと、あの写真みただけじゃ、これから手術みたいに元気だよね。 また腕に板を固定して、点滴でも打ってるかと想像してたし、クビからメガホンでもくっつけてるのかと思ってたのに、入ってみたら、なに?って感じだった。 偉い元気そうやん! で後ろから医者が、『See, I told you so.』って言ってにったぁ~~~って笑ってた。
1年前のおじょーの時は、生きた間に会えないと思って日本を出たのを覚えてる。 いつもなら家族みんなで空港へ見送りに来てくれるんで、滞在中の楽しかった話など、あーだこーだと話し合うんだけど、あの日は誰の言葉も上の空だった。 結局今知らされてもすぐに走っていけない距離に来てしまったんだ。 今回はおじょーだけど、いずれ両親の時もこれだけの距離と時間を我慢しないといけない場所に来てしまったんだなと思った。
Wild Catさんがアルバカーキーへ来てくれる頃には、チビ達も少しは大人しくなってるのだろうか? 『親しき仲にも礼儀あり』なんて理解できるような奴等じゃないからね。 それはチビ達の洗礼を浴びた楓蜜さんに聞いてくれ(爆)
ほんと、早期発見が一番嬉しい。 Thumperは・・・頭の良いワンコは扱い憎いよ、ほんま。 我々を責めるようなあの目・・・ まるで『なんでこんな所へ連れて来て、放置して、知らんおっさんにお腹剃られて、切られて、狭い犬舎に閉じ込めるんや! はよ迎えに来い!』って言ってる目だ。 怖いよぉ~~
ご心配ありがとうございます。 昨日ピッツァを食べながら、いつもピッツァの時は、小さいターキーが乗ったサラダもオーダーします。 チーズが一杯乗っかってて、チーズが嫌な私はその山盛りのチーズとターキー少し、あと私のピッツァに乗っかったペパロニやソーセージやハムをおじょーの為にのけておくんです。 おじょーが居なくなってから、無意識のうちにそれらをお皿にのける行動に気づき、ピッツァを食べるたびに涙したモンなんですが、チビがきてくれたおかげで、泣く回数も減りました。 夕べは何故だか泣かなかった。 悲しいよりも、全て上手く運んだことに、神様におじょーに感謝しました。
術後、ワンコは少し大人しくなるとよく聞きますが、それは本当なのだろうか? もう少し大人しくなって欲しいなぁ。 せめて穴掘り止めて欲しいなぁ・・・
ほんと、Zorroの早期発見はありがたい。 出べそは知ってましたが、まさかそれが手術をしないといけないような物だとは知らなかったんです。 いや、出べそでもそのままずーっとOKな子も居るけど、おへそから腸が出てくるヘルニアになれば、全身麻酔の手術が必要になってたらしく、『ついででしてくれた』事でありがたいです。 さすが獣医さん!
ロンちゃんとThumperは、なんとなく似てるから(ぬいぐるみの遊び方や、他人の物は全部自分の物って思ってるところ)、きっといじけて口を利いてくれないのかも? 信用度を取り戻すのに時間がかかりそうだ(困)。
ご心配ありがとうございます。 おじょーの時も、予想以上に回復が早かったってのを覚えてますが、このチビ達はおじょーを上回る健康体な為か、さらに早そうです。
走り回ってくれるのは嬉しいような、残念なような・・・(苦笑) 穴掘りだけは止めて欲しい(涙)
ゾロちゃんもう少し遅かったら緊急手術になってたのかもね。
早く踏みきってよかったようですね。
女の子は子宮の病気があるから避妊するのが1番だそうです。
うちの子も早めに考えないといけないのかしら?
手違いや予想外のこと、色々あったけれど
とにかく二人の手術が無事に済んで、そしてとっても元気で、それが何より。
私も10月にビーグルの避妊手術を受けたとき、すごーーーくナーバスになった。あっけないほどすぐに終わって傷口も小さかったからホッとしたけれど
あの柔らかいお腹を切るのかと思ったら辛かったな。
我が家は、術前と同じようにウルトラおてんばに戻りました。
ゾロッちもサンパーも、早く走り回れるといいね!
無事に終わって良かった ~
ゾロちゃん早期発見できて良かったね
サンちゃんしばらくいじけるぞ~~
ロンペイがそうだった
私は1ヶ月ほど裏切り者扱いされたよ・・
昨日の預けた時のいきさつを読んで、穴を掘られても、振り回されてもOjou-Chanさんは
とても、とてもチビちゃんたちを愛しく思っているんだなと思うと同時に、1年前の
つらい記憶が蘇ってしまったんではないかと心配しました。
連絡漏れとはいえ、今日2人一緒の手術になったこと、重篤な症状になる前に
病気が見つけられたこと、きっとOjouちゃんの計らいだと思う。Ojouちゃんに私からもありがとう。
Ojou-Chanさんは明日チビちゃんたちが帰宅した後、いっぱい襲われる覚悟が必要ですね(笑)
明日はいっぱい、いっぱいうれしい悲鳴をあげてくださいね。
Zorroちんの『子宮蓄膿症』も早期治療できて、よかった、よかった。
帰宅したら、思いっきり家族団欒してね・・・Thumちゃん、まだ怒ってるかな(爆)
あれから、もう一年が経つんだね。あの時は突然のことで、本当に驚いたよね。いつかおじょーに会うのを楽しみにしてたのになぁ。。。私は結構ワンコ受けが良いから、おじょーと仲良くなれる自信があったんだ!ZorroっちとThumperには、『親しき仲にも礼儀あり』でお願いしたいと思ってます。(爆)
Zorroちゃんは今手術を受けておいてよかったですね。
何が幸いするかわかりませんね。
ハンナの避妊手術をした病院にはもう行ってないのですが、ちょっと変よね。慎重といえば慎重な先生なのですが、6ヶ月くらいの時体調が悪くて病院にいったら3日ほど預かりますって入院させられました。
避妊手術の6日間の入院の後も抜糸までの間に通院を1回したし、入院費用もばかにならないです。
慎重なのはいいのですが、つきあいきれないので他の病院に移しました。
ハンナ自体は前の先生が大好きで散歩で病院の前を通るとどうしても病院に行きたくて何でもないのにドアをあけて遊んでもらってました。
1年前の同じ日に同じ病院にいるなんてとっても不思議。
明日は帰ってくるのね。また穴掘りかな?傷がしっかり治るまでは穴掘り禁止よね。しないように見張ってないと(笑)
ホントによかったわ。
ビビの血をずっと残したいという思いがあるんですよね。
ビビが10才で娘達が4才なんですが、ビビももう少しは元気でいるでしょうし、、、
今娘のどちらかに出産させるとあと数匹増えることになるので、
すぐにはためらいがあります。
でも出産させないのなら早いほうがいいですよね。
女の子は婦人科系の病気が多いですからねぇ。
来年には決断したいですね。
Thumperの怒りは解けていないようです。 帰ってきてからも、結構不機嫌そうな顔をしてるし、呼んでも傍にこないし、写真撮ったら睨むし(笑)
お父さんの事、心配ですね。 ほんと、距離のある場所に来てしまったと思います。 今連絡されても、丸24時間以上かかりますからね。 特に我々みたいに、主要都市に住んでいないから、そこまで乗り継ぎしないといけないし。 お父様の手術が無事に行われますように。
そうですか。 子犬を産ませたいんですね。 でも悩む気持ち分かります。 今ですでに3ワンコだから、これ以上になると言うことに躊躇する気持ち。 我が家も最初は1匹だけで最初の出産で2匹引き取って、合計3匹にと言う、丁度bibiさんのパターンを考えてたのに、最初に2匹引き取って、それぞれ2匹ずつだったら6匹になっちゃうし・・・
おじょーの時も同じことを考えたのですが、おじょーの場合は抜歯が優先で、全身麻酔の回数が少ない方が良いから、『ついでに』避妊もしましょうと医者に勧められて、とっても決心するのを苦しみましたが、仕方なくでした。 チビの場合、特にZorroの場合は、今日しておいて本当によかったと思ってます。 これから3匹目、4匹目が欲しくなるかも知れませんが、またそのときはその時で考えるとします。
手術無事に終わって何よりですね。やっぱりかわいい我が子の手術となると、いても立ってもいられないですよね。Oreoはとても元気で獣医さんにお世話になるのは年に一回の予防注射だけなので、本当に感謝しています。
クランベリーケーキ、これもおいしそうですね。見ちゃうと作りたくなっちゃうんですよね。でも確かに1パウンドのクランベリーに半カップの砂糖じゃかなり酸っぱいでしょうねぇ~。生地もそんなに甘くなさそうだし。
いろいろと理由があり、やっと重い腰を上げてブログをはじめました。
http://reiord.blogspot.com/
つまらない事しか書いていませんが、よろしかったら覗いてみてくださいね。
妹さんと言うより、Reiさんと言う方が良いよね?
クランベリーケーキ、私も見ちゃうと作りたくなってしまったんです。 丁度クランベリーも冷蔵庫にあったし、他の材料はそろってたから。 それで、レシピにある、最後にカレントのジャムを塗るっての、すっかり忘れてました。 だから酸っぱさがそのまま残ってたんだろうけど、我が家にはカレントが無いので、蜂蜜をコアントローで伸ばしたのを上からかけたら、かなり美味しくなった。 そして、翌日の方がバターケーキだから遥かに美味しくなってるし。 是非おすすめよ。
ブログ解説おめでとう! 早速お邪魔しにいきます。 Reiさんのレシピのクッキーや紹介してくださったクランベリーパイを作った方々も、書き込みにいけるね。
訳したバージョンを日記に追加しておきました。
こちらでも、もう生のを見つけるのが難しくなって来てます。
私もあとでおじゃましてみます。
Ojouさん昨日コストコで冷凍のクランベリーを買ってきました。(生はないわ)
このアップサイドダウンケーキも作ってみたいです。
訳せばいいのでしょうが、めんどっちのでお暇な時訳してください。
早速明日にでも作ってみたいと思います。
アメリカは計量が大きいのよね。
カラントのジェリーはないわ。リンゴのジェリーでもいいかしら?
焼けたらまたご報告しますね。
そうそう、アメリカの方が、計量カップは大きいです。 度量換算サイトをブックマークしておくと便利ですよ。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA018451/javascript/jdoryoko.htm
アメリカの1カップは、正確には236ccですが、レシピによっては250ccなんて書いてあるのがあって、それは間違ってるのになぁ~なんて思う。 だって、それじゃ1ガロン=4リットルって事になるし。 1ガロン=3.8Lです。
リンゴジェリーでも良いんではないでしょうか? 最初ジェリーを塗り忘れて食べたら、偉いアメリカのレシピにしては甘さが足りないなぁ~と思いましたから、やはり上から何か補強してやらないと、ちょっと酸っぱいですね。
去年シーズン最後だと思われるクランベリーを冷凍庫に入れておいてよかった~。
うちのPCビデオ見られないみたいです(涙)。ADSLのスピードが遅いからかもしれません。でもレシピのみでも大丈夫でした。
とても美味しかったです!ジュースがケーキに染み込んで極楽~。
うちのブログの方にこちらのURLを貼らさせていただきましたのでよろしくお願いします

久しぶりの報告が嬉しいお知らせで^^
私も1回分だけクランベリーを冷凍してあるんです。 1回分しか無いから、慎重につかわねば。 そちらにお邪魔して見せていただきに参ります。 嬉しいお知らせ、ありがとうございました。