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Until We Meet Again at the Rainbow Bridge

シーズ犬おじょーちゃんとの思い出と
子犬Thumper&Zorro-Chanとの日常のブログ






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Albuquerque International Balloon Fiesta 開催
2011 / 10 / 02 (Sun) | me |
2011年10月1日のThumper と Zorro-Chan


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いつもチビ達と行く公園にて


毎年Albuquerqueで開催される、Albuquerque International Balloon Fiesta が今日から始まりました。 毎年10月の第一土曜日その次の日曜日(10月1日~9日)までの1週間のお祭りです。 1971年から始まり、今年が40週周年記念となりました。 Albuquerqueって小さな田舎町で何も無い場所だけど、このイベントだけは世界に誇れるかな? ここにしか無い上空の気流があるし、このイベントの為に街中に電線も無い。 今年も事故無く、無事に終えますように。

今年は20カ国が参加しているらしく、新しいSpecial Shape Balloon も沢山参加してるようです。 詳しくは、Special Shapes 案内をクリックしてください。

我々は地元の住民ですし、人ごみが嫌いな我々夫婦は、わざわざBalloon Fiesta に足を運ぶ事はなく、熱気球は毎日何機かぷかぷか浮いてますし、大して珍しいものでは有りませんが、この期間は空が一斉にバルーンで埋まるので、初めての人は圧倒されるでしょう。 それに私の以前の職場はバルーン会場の隣だったので、毎朝の出勤がこの期間とても憂鬱です。 交通渋滞がすごいので、思いっきり早朝出勤か、かなり遅い出勤を選ばないと大変な渋滞に巻き込まれます。

何も無いところだから、よそからお客さんが来るときは、やはりこの時期に来てもらうのが一番で、両親は第24回目と28回目に来ています。 そしてこのブログをチェックしてみると、2006年にカナダ在住の楓蜜さんが来てくれた時の日記を見つけました。
http://ojouchan2008.blog61.fc2.com/blog-entry-276.html


4DSC05098.jpg4DSC05099.jpgこの時期の朝の散歩は忙しい。 他方からBalloon Fiesta の為に来た人たちが、気球に乗る体験をする人が多いので、いつもの公園で離陸・着陸をする人たちが多く、乗ってる人はそれらの知り合いや見物客だらけでうじゃうじゃ。 チビ達は社交的なので、人が居るともう歩けない。 構って構って!と飛びついていきます。 よその犬は苦手だけど、人間は好きなThumperも興奮。

4DSC05100.jpgミシシッピから来たという老夫婦は、自分達のシーズ2匹をケンネルに預けてきたので、チビ達が可愛くて仕方ないらしく、写真をとりまくり。 でも当然じっとしてくれないから、私がうかつにも『Magic word』を発してしまい、そのしっぺ返しが今日の午後に来ます。 

Thumperの好物は豚の耳。 けど豚の耳は臭うし、あまりお腹によくないし、顔中汚れるしで、もうずっと前に与えなくなった物。 でも名前の『Pig ear』は忘れないらしく、私はThumperの注意をカメラに向けさせるために、『Pig ear!』と言うと、それ以来Thumperはずーっと私の顔を見つめるばかりで、『どこにあるの? 早くだしてよ!』と責めるような目でみるのです。 はぁ・・・ よって今日の午後はPetsmartへ行かねばなりません。
Red River での避暑休暇
2011 / 08 / 18 (Thu) | me |
2011年8月16日のThumper と Zorro-Chan


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Red River にて


学校も8月11日を最後に終わり、10日間の休暇が訪れました(嬉) どこかへ行きたいけど、あまり良いアイデアが浮かばず、一応Steveも8月15日と16日の2日間の休暇をとってましたが、アメリカでの犬連れの旅は本当に厳しい。 そうしてるうちに、友人がブログで『今からRed Riverへ出かけます』と言う文字を見て、Red River なら行きやすい。 Steveに相談したのが金曜日の夜。 えーんちゃう?ってんで、早速宿泊場所をネット検索し、ワンコ連れでもOKで、キッチン設備が整ってて、町の中心から離れた場所を探し、Heart and Soul Lodging と言うところを見つけました。

4DSC04705m.jpg4DSC04706.jpg退職した夫婦が暇つぶしに経営してるという感じで、我々が泊まったThe Cottage は家主さんの敷地内にある『はなれ』と言う感じ。 こちらが家主さんの家。 

4DSC04684.jpg4DSC04680.jpgGazebo(東屋と言うのかな?)には大きなテーブルや電子レンジまで設置してあり、夜はライトも入るようになってますが、我々2人だけではなく、もっと大人数なら楽しめそうな建物だったな。 入り口はすぐそこ。

4DSC04674.jpg4DSC04675.jpg4DSC04676.jpg左側は玄関を入ったところを背中に撮った写真。 玄関を入って直ぐ右がキッチン。 すでにいろんな物を運び込んでまだ片付ける前の写真なので、かなり散らかってます。

4DSC04677.jpg4DSC04678.jpgロフトには大きなベッドが2つ。 5月に行ったところでは、2階にベッドが3つあったんですが、1階にもあったから1階のベッドしか使わず。 ところが今回は2階にしかベッドが無いので、2階で寝なきゃいけない。 そうなると普段階段なれしていないチビ達は大変。 滑り止めも付いていない階段から落ちたら大変なので、かなり神経びりびりしました。 家の3面にはデッキがあり、家のすぐ裏側に小川が流れているので、絶えず水の音がしていてとてもリラックスできる場所でした。 

4DSC04694.jpgRed Riverと言えば、スキーで有名な場所でも有りますが、夏場は碧で青々としています。 バケーションと言えば、外食も楽しみの一つなんだけど、何しろ我々にはワンコが居る。 チビ達を放った状態で外食に出かけると、短くとも1時間半は放置する事になり、見知らぬ慣れない場所で取り残されたら、チビ達がストレスをためてしまうんで、こう言うときはいつもキッチン付きの宿泊を見つけ、食事も家で済ませるようにしてるので、我々の旅行はまあ宿泊代とガソリン代だけの旅行になります。

今回1泊目のディナーは、家から持参したステーキと野菜をBBQグリルで焼いて食べましたが、2日目は無謀にも、予備プランも全く考えず、とにかく釣りで虹鱒を捕まえて夕飯にする!なんて張り切ってたんです。 上空写真では、Red River の近くに、Cabresto Lake と言う湖があり、そこでは他よりも大きめの虹鱒が居るなんて聞いた物だから、我々はつりの準備万端で2日目の朝からお弁当持参で出かけたのに・・・家から45分かけて到着したその湖への入り口には、道路メンテの為湖は閉鎖されているとの事でした。 涙チョチョ切れ! ディナーはどうする? 

4DSC04709.jpg仕方なく小さめの町に近いFawn Lake と言うところへ行きましたが、釣りに来てた人たちは3組くらいで、誰も釣れないと嘆いていました。 結局夕飯はキャッチできず、町にある唯一のマーケットで挽肉を買って、夕飯はハンバーガー。 とほほ・・・

4DSC04715m2.jpg虹鱒調理やる気満々だったもんで、ちゃんと処理用のナイフも持参してたのだ。 出発前にはピカピカに研いで。 それが悪と転じるとは・・・

野菜を切ってるとき、うかつにもナイフを足元に落としてしまいました。 素足の上に・・・ すばやく足を動かしたのですが、左足の親指の根元あたりにパーリングナイフの先が落ち、深さ約5mm、長さ約8mmの傷ができてしまいました。 出るわ出るわ これもコテージ備え付けのナイフを使ってたなら、握っても切れない程鈍いナイフだったから、足にはかすり傷もできていなかっただろうに。 でも咄嗟に反応していなければ、あの歯辺り7cmがぶっすり?なんて想像するだけで身もだえするわ!(爆)Red River には病院ないし。 幸いいつも持ち合わせないのに、今回に限り救急箱を持参していたのが良かった。 止血できるまで足を上にあげて、消毒して何度もバンドエードを交換して・・・ 

このほかにもドジしましたよ。 ビーサンにわざわざ足袋スタイルの靴下を履いてたもので、靴下がすべり、砂利道でしりもちをついた。 3月末に職場でしりもちをついて以来、腰痛に悩まされているのに、さらに痛みが倍増。 階段では靴下はいてるから滑り落ちそうになるし、ほんと、注意散漫で、でもとっさに反応できる運動神経が低下してるから、本当に気をつけないとな・・・年取ったなぁと思わせるたびでしたね。

4DSC04687.jpg今回チビ達の面白い差を発見。 Zorroは玄関口の階段でも、とっとの駆け上り平気で降りてくる。 家の中の階段は滑って転んでは怖いので、降りるのは抱っこだけで、昇るのは1人で出来る。 でもThumperはだめ。 3段くらいがやっとだし、家の周りのデッキは、上るのも出来ないから当然降りられない。 怖がり。

湖へ行くと、小川までZorroはとんとこ進んで降りて行き、川の水を飲みだした。 足が冷たい水につかってる。 Thumperは降りられない。 抱っこして降りると、小川の20cm手前で固まる。 お水のむ?と鼻先まで持っていっても拒否。 その後私が飲もうとしたボトルの水ならがぶがぶ飲む。

家主さんがミニチュアダックスを連れて挨拶しに来た。 Zorroは早くもそのダックスと仲良しになり、おっかけっこをして遊ぶが、Thumperは私の後ろに隠れてじっと息を潜ませて隠れている。 透明状態になりたかったらしいが、ダックスが近くまで来て遊ぼうと誘うと、Thumperはウ”~~とうなり声をアゲ、牙をむき出した。 

家の中ではリラックスしたZorroが、口におもちゃをくわえて持ってきて、投げて遊べと誘ってくるが、Thumperはずっと家には馴染めず、ずっと私かSteveの膝の上に乗っていないと落ち着かない様子。

同じ時に生まれた姉妹でも、好みも性格もぜんぜん違いますね。 5歳半になった今でも、驚く事ばかり。
Cloudcroft/White Sandsへの旅 Part 2
2011 / 05 / 13 (Fri) | me |
2011年5月8日-10日のThumper と Zorro-Chan


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White Sands National Monumentにて


White Sands は、グーグルで画像検索をするといろんな写真が見られます。 鳥取砂丘の白い砂バージョン? いやいや海はなく、石膏の結晶で出来た広大な白い砂丘で、広がりつつあるとのことで、ミサイルの実験場でも有名なところです。 UFOで有名なRoswellの近くでもあります。 この白い砂丘で、Thumperを見失うかも知れないと思ったけど、Thumperは何故か崖っぷちを歩きたがるので、本当に見失いそうでした(汗) 

map of nm左はNew Mexicoの地図です。 クリックで拡大されますが、それでもCloudcroftは超小さな町なので、見つけにくいです。 中央やや上にAlbuquerqueが有ります。 その斜め右上にはSanta Feがあり、その北に以前チビ達を連れて2回行ったことのあるTaosが有ります。 今回行ったWhite Sandsは州の南にあり、その右手にAlamogordoと言う町があり、さらにそこから山道を運転すると右手にCloudcroftが有ります。 UFOで有名なRoswellはその北東部にあたります。

4DSC03912m.jpg右の写真は、CloudcroftからAlamogordo へ向けて運転中に撮ったものですが、遠くに広がるWhite Sands が見えています。 10日の午前中はまだこうしてハルカかなたのWhite Sandsが見える状態でしたが、午後以降は強風で砂埃で何も見えない状態と化しました。

Cloudcroftから、Alamogordoまで車で約25分、White Sandsへはさらに20分かかります。 Cloudcroftへ到着してキャビンにチェックインした後、夕日のWhite Sandsへ行こうと予定したけど、強風で全く無理な状態。 翌日はそれに増した勢いの強風で断念し、大体風が出るのは午後になってからが多いので、3日目の朝に出かけようって事になりました。 

white_sands_19.jpgwhite_sands_16.jpg4DSC03920.jpg4DSC03918.jpg
white_sands_01.jpgwhite_sands_02.jpgwhite_sands_22.jpgwhite_sands_20.jpg



以下の写真は、1999年に両親が来た時の物です。 この頃は2人ともアマチュアカメラを楽しんでいた頃です。 写真家にとっては、White Sandsは天国のような場所で、両親は子供のようにはしゃいでいました。 このときは夕日の写真を撮りに行った時のものです。 この旅行での父は元気だったんですが、日本へ戻った直後に調子が悪くなり、その頃から体が自由に動かなくなり、今は車椅子がないと外出できません。 母も腰と膝の故障で、こんな場所には行きたくても行けない状態になってしまいました。 宝の持ち腐れだとの事で、カメラやレンズを沢山貰いましたが、私が使いこなせないのが悲しい・・・

White Sands-TakakoWhite Sands-Tadashiws_steve.jpg


2泊3日の旅は、あっと言う間に終わってしまいました。 次は何処に行こう? 犬連れだといける場所が限られてしまいます。 今回も犬連れでなかったら、Carlsbad Cavern へも行けたところですが、ここは動物禁止。 釣りだって、我々は楽しかったけど、ワンコにとっては楽しい場所では無いし、White Sands だって、犬はOKだから選んだ場所だったけど、結局砂が白であろうが、茶色で有ろうが、Thumperには分からないだろうし・・・ 何処がえーかなぁ?

Cloudcroft/White Sandsへの旅 Part 1
2011 / 05 / 12 (Thu) | me |
2011年5月8日-10日のThumper と Zorro-Chan


4DSC03875.jpg
あ~ぁ、たいくつぅ・・・


シルバー・レイクシルバー・レイク私が釣った鱒Steveの鱒

CloudcroftにあるSilver Lake での釣りは楽しくなかったようです。 それもそのはず、時速70kmの強風の中、無理やり釣りに付き合わされ、砂の嵐のど真ん中で、顔中砂だらけになり、涙も目やにも泥、口の中にも砂って状態の中の釣りでしたから。 Thumperは超短いサマーカットにしたため、日焼け防止にTシャツを着せられ、余計にご機嫌斜めでした。 帰り道の車の中では、我々に背中を向けて寝てました(苦笑)

こんな強風の日には、釣りに出かける変人は我々だけだと思ったけど、我々以外に2組居ました。 風の為に釣竿がじっとしていないし、私のは水の中に落ちてしまったから、釣り糸を手繰り寄せ餌の確認をしようとしたら、なんと虹鱒がかかっていた うぎゃぁ~~~!っと興奮し、その後Steveは5匹釣ってました。 料理する気が無かったので、全部水の中に返しました。



4DSC03910.jpg今回滞在したのは、Cloudcroftと言う、New Mexico の州民でも知らない人の方が多いと思われる、ものすごく小さい田舎町です。 Albuquerqueからは車で約3時間半南に下りますが、Albuquerqueが標高1600m(5500フィート)に対し、Cloudcroftの標高は約2700m(9000フィート)。 冬場はスキー、夏場は避暑地に使われる場所で、以前両親が来た時に泊まった場所。 父は、『クラウドクラフト』が言えずに悩んでました(笑) この小さな街にThe Lodge と言うビクトリアンスタイルの、以前のオーナーのRebeccaの幽霊が出ると有名なリゾートホテルに両親と来た時に泊まりましたが、今回は犬連れだったため、泊まれる場所は限られています。 Burro Street Boardinghouse と言うB&Bの、単独二階建てのログキャビンを借りました。 

普通の家と同じ状態のキャビンで、1泊が2人で$110と超良心的な料金で、ペット料金が1泊$25と聞いていたのに、結局チビ達を見て、小さいサイズであるのと犬種がシーズで抜け毛が無いのと、トイレの躾ができているからと言う事で、ペット代は無しって事にしてくれました(嬉) おまけに、$110だとの事なのに、それは税込み料金だった。 ただ納得行かなかったのは、B&B(Breakfast & Bed)って事は、朝食がついてるって事なのに、キャビンの場合はキッチンが有るから朝食無しなんて、ホームページの何処にも書いていないから、ちょっとむっとしたけど、ペット代無しで宿泊料が安かったので許す事に。 冬はスキー客で、夏は観光客が増える中、今は閑散期であるため、ここ1ヶ月以上宿泊客が無かったとの事で、今回は我々だけだったみたい。


今回の2泊3日の旅行の最初の予定では、

  •  8日 ホテルにチェックインした後、夕日のWhite Sandsに出かける。
  •  9日 午前中はSilver Lake で釣りをし、午後はCloudcroft の街を散策し、The Lodge ResortにあるRebecca's Lounde でディナーをする。
  •  10日 帰り道にあるBonito Lake で釣りをした後帰路に着く

    でも予定は予定で全くそのとおりには行かず。 まず到着した午後は強風吹きまくりの為、White Sands に行っても仕方ないと判断し、そのままホテルでまったり。 自宅からは照り焼きソースに漬け込んだ鶏モモ肉と炊飯器持参だったので、夕飯は鶏モモ肉、スモークソーセージを炒めた物など、マジ野菜無しだった。 標高9000フィートでのベーキングに興味があったので、家からチョコチップクッキーを作れる材料をすでに計量して持って行ってたので、初日の夜はクッキーを焼いた。 

    4DSC03901.jpg月曜日は日曜日に増しての強風で、ホワイトサンズへ出かける事は初っ端からあきらめた。 その代わり宿から車で20分ほどのSilver Lake へ釣りに出かける。 小さい湖と言うか、ちょっと大きめな池って感じの所で、時速70kmほどの中で釣りをするのは初めての事で、思い通りに糸を投げかけられないのに、水に浮かぶ水鳥に命中してしまうなんてハプニングあり(爆) ごめんなぁ~~~ チビ達はやる事無いし、Steveに釣竿を任せてそのあたりの散策を。 あまりの強風に2時間足らずで断念して宿に戻り、髪の毛、口の中、鼻の中、を綺麗にしてから着替えて、今度は世界一大きなピスタチオのサインがある、McGinn's Pistachio Ranch へ行くことに。

    午後はCloudcroftの町を散策しよう・・・なんて思ってたけど、散策なんてするほどの場所ではなく、10分足らずで全てのみやげ物屋を制覇できそうなほど小さい。 日没とともに全てがシャットダウンされるようで、開いてる店もほとんど無い。 夕飯はThe Lodge Resortに有る、以前両親とCloudcroftに来た時に泊まったホテルのレストラン、Rebecca's Lounge でしよう!と思っていたけれど、釣りに連れて行ったりピスタチオを買いに出かけたり、チビ達はぜんぜん楽しめなかった事から、夕飯の2時間以上を留守番させる事に罪悪感を持ったので、キャビンで食事をしようと言う事にした。

    さて、そうならバーベキューに出来そうなステーキをってことで、この町唯一のマーケットへ出かけるが・・・何も無い(汗) 食品の棚は空っぽで、缶詰の食べ物が多く、ベーカリー兼用って事なので、パイとかドーナツとかマフィンは置いてあったけど、ぜんぜん美味しそうに無い。 野菜類は干からびている。 なのに、そんな店に、バニラビーンが売られていた。 1つのガラス瓶に1本のバニラビーンが入ってて$6.95也。 こんな所でバニラビーンズを買う人が居るのか? 我々は真空パック保存してあったステーキを買ってキャビンに持ち帰り、バーベキューグリルで焼いて、ご飯を炊いて食べる事に。

    3日目はとうとうホワイトサンズへ行きました。 長くなるのでこの続きは次のブログで報告します。
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