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Until We Meet Again at the Rainbow Bridge

シーズ犬おじょーちゃんとの思い出と
子犬Thumper&Zorro-Chanとの日常のブログ






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年末の里帰り
2014 / 01 / 04 (Sat) | me |

Thanks for visiting Japan
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明けましておめでとうございます。 ブログを長々と放置してましたが、その間に年を越してしまった。 年末は、大阪に2週間帰ってました。 アルバカーキーを12月17日に出て、戻ってきたのは1月1日の午後11時半ごろ。 羽田に到着し、入国審査を済ませて、いざ日本の地へ一歩踏み入れる時のドアが開いたら、一番に挨拶してくれたのが、この嵐の等身大のポスターでした。 姪が大好きなグループ(特にニノ)。

12月17日の夜の便でまずAlbuquerqueを出て、18日の夜中にLos Angelesを出発し、羽田経由で大阪の伊丹空港入り。 今回も午前8時到着の便だったのと、平日の朝だったから、義兄にお迎えに来てもらうわけには行かず、初めてモノレールに乗って、南茨木駅へ行き、隣接されている阪急南茨木駅で乗り換えて、阪急高槻駅まで来てそこからはタクシー。 ほんのワンメーター。 家には日本時間の19日の午前10時には戻っていた。

7DSC00306.jpg7DSC00390.jpgその日休みをとってくれてた姪が実家で一緒に迎えてくれて、母が用意してくれてた、大量のイクラを炊きたてのご飯の上に乗せていただいた。 それと大根のお味噌汁。 なんて美味しいんだろう! その数日後、姪は福岡へ嵐のコンサートの為に行き、明太子(右)を持ち帰ってくれたのでした。 叔母思いの良い子^^

今回もいっぱい美味しい物を食べた。 けど、食べ忘れた物もいっぱいあるかな? まず、大阪人なのに、今回はたこ焼きもお好み焼きも口にしなかった。 それと、父の100日法要の時に、アメリカの家からスカイプで参加した時、黄色い福砂屋のカステラを目にして以来、ずっとカステラ食べたい!って思ってたのに、カステラ食べるの忘れたし・・・ 

去年よりはましになってたけど、まだ脚の具合が良くないから、長距離を歩いたりするのが出来ないし、一人の外出も不安。 だからって事で、今回は高校時代の友人たちが、我が家に集まってくれた。 アルバカーキーからは、タコスとグリーンチリシチューを作る材料を引っ提げて行った。 アップルパイも作った。 やはり実家と我が家のオーブンは違うので、使い勝手が分からず、やたら焼くのに時間がかかったけどね。 やはり日本のリンゴは食べてもパイにしても美味しい。 こちらのリンゴはパイにしか使えないってほど、美味しくないけど。

母、姉、姪、私の4人で、クリスマスの日に鳥羽旅行し、おかげ横丁と鳥羽水族館へ行きました。 移動も案外歩けたから嬉しい。 あと、義兄が父のお墓参りに連れて行ってくれた事。 これ以外は高槻から一歩も出ていない。 

仕事は2日から始まってるが、私の初出は1月7日。 それまで時差ボケ調節せねば。 今のところ、毎度の事ではあるけれど、起きてるべき時間帯に眠く、寝るべき時間帯にしゃきっとしてるし。 なんとか7日までには、調節できますように。

今年もよろしくお願いしします。

*****************************
追記

亀梨ファンの姉の為に作った亀クッキーと、ミニーマウスファンの姪の為に作ったミニーとミッキークッキーです。

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葬儀出席にあたっての騒動 ・ 長文注意
2013 / 04 / 13 (Sat) | me |
2013年4月12日のThumper と Zorro-Chan


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ごはんまだ?


今回の里帰りは、とにかく大変だった。 まずここ数週間、ネット接続と私のパソコンの調子が悪く、数週間前にに、リカバリーディスクでかろうじて蘇生できたが、父の凶報があった時、iPadではメールを受けたが、タイミング悪く、パソコンは全く作動しなくなってしまった。 ネットも5分繋がったら、30分は使えないなんてことが重なり、これも最悪のタイミングで、父のことを知らせたい日本の家族たちは、電話もかけられない状態にあった。 電話もネットサービスに乗っかてるので、ネットが使えなければ、電話も不通。 よって、知らせを受けるのは、父が息を引き取ってから、9時間後の、Albuquerque時間で26日の午前6時半だった。 後モデムがダメになってたためだと分かった。

かろうじてネットが繋がってる時に、めっちゃトロイSteveのパソコンで、今すぐ帰ってお葬式に間に合う便があるかどうか調べた。 Los Angeles からのANAの27日0時半に乗るには、まずAlbuquerqueからの便が間に合わないといけない。 AlbuquerqueからLos Angelesの当日チケットは、$271。 これはまだ良い。 でもLos Angelesから関空の片道が$2,350で、復路が$1,200。 往復で軽く$4,000かかる。 去年から私の往復を2回、Steveの往復分を1回支払い (いずれも往復一人分、約$2,000)、私は現在失業中なので、経済的な余裕は全くない。 死に目にも葬式にも間に合わ無いと、以前から家族も理解してくれてるので、諦めることにした。

何も手に付かないまま終日過ごし、Steveが職場から帰宅したのが26日の午後4時半。 お金なんてなんとかなるから、チケットを取れ!と言ってくれるのをチョット期待してた。 Steveは、ANAに電話して、葬儀出席のための特別料金がないか、調べて見てはどうかと言う。 そんな事に全く頭が回転しませんでした。 その時点では、完全にネットアクセス不可能で、ANAの電話番号も、国内線のSouthwestの番号も調べられない。 どうするべ?って時、Steveのお姉さんに携帯電話をかけ、番号を調べて教えてもらった。

ANAに電話をかけたのが、午後5時。 結果、ANAはそんな特別料金を設定していないと言う。 仕方ない、それで終わりと思ったが、念のため空席の有無と、料金を聞いてみたら、往復で$1,640で提供できると言う。 それで往復。 国内線往復を足しても、$2,000ちょい出。 なぜオペレーターを通しての方が、ネット購入よりも安い? その場で決断した。 電話だけなので、名前、支払い方法などを伝えるのに時間がかかった。 その直後Southwestに電話して、その日の最終便の午後9時半の便を確保した。 すべての電話での手続きが終わったのが午後6時。 汗だく状態になったので、シャワーを浴び、喪服を選び、黒い靴とストッキングを見つけ、いつも服用する処方薬を持って、手荷物だけで家を出たのが午後7時半。

しかし、機内預けの荷物が無いって、なんて身軽な旅なんでしょう! 羽田の入国審査では、誰も並んでなかったし、いつもなら荷物の回転台でじっとカバンが出てくるのを待つのに、今回はそうして並んで待つ人たちを横目に、スッスーと出て行きました。 大阪の伊丹空港に到着したのが午前7時半。義兄が空港まで迎えにきてくれて、我々は葬儀場に8時半に到着しました。 式開始は10時半でしたが、それまでにも色々葬儀場との打ち合わせに時間がかかり、何事にも「喪主様」と、母は引っ張りだこ状態でした。 次に母が亡くなった時、姉が喪主になるんだな。

家族葬なので、出席者は私、母、姉家族の4人、そして母の妹夫婦の合計8人。 そんな少人数なのに、私の想像を遥かに超えるほど豪華だったのでびっくり。 式の前の集合写真に、何の意味があるのだろう? そして式最中に前から写真を撮ったり、近親者(私、母、姉)のお焼香最中の写真。 意味不明だ。

お葬式の前日の午前中に、「湯かん」と言うものが行われたらしい。 映画の「おくりびと」みたいなのと聞いて納得。 母、姉、姪、叔母の女性4人が体を拭いたりしたそうだ。 参加したかったな。 その時点では、まだチケットを買っていないし、誰もまさか私が日本に向う事になるとは知らなかった。前夜のお通夜には、もう35年程顔を合わせていない従兄弟がきたと聞いて、会えなくて残念。

もし父が早朝に亡くなっていたら、その日のうちにお通夜で、翌日が葬儀って可能性もあったらしく、そうだったら私は、完全に間に合ってない。 それに、ここ数回の帰国では、飛行機が遅れて乗り継ぎができないって事が重なりました。 現に、今回Albuquerqueへ戻るLos Anagelesからの飛行機は、2時間遅れました。 当日Albuquerqueを出てLos Angelesに到着してから、羽田行きの国際線への乗り継ぎに1時間半しかなかったし、その最終便はオンタイム率が非常に低いらしい。 スチュワーデスが、乗客と話すのを小耳に挟んだ。 だけど、その日は予定よりも早く到着した。

羽田到着後、入国審査を済ませ、国際線ターミナルから国内線ターミナルに移動し、セキュリティーチェックを突破して大阪伊丹行きに乗り換えるのには、たったの1時間しかなかった。 乗り遅れたら式には間に合わないと、心配しても仕方の無い事が心配で、11時間の飛行は一睡も出来ず。 その便は満席だったし、満席の場合は乗客の荷物の収納で手間取り、出発が遅れることが多いし、当然到着も遅れる。 ところが私の飛行機は、オンタイムに出発したどころか、45分も定刻よりも早く到着した。 当然伊丹にも定刻通り。 まるで父が私の旅程を見守ってくれていたみたいに。

アメリカに戻る便はね、関空ー羽田ーLos AnagelesーAlbuquerqueの全部の便で、隣の2席が空席で、完全に横になって寝て帰ったので、とても楽だった。 これも父の計らいだろう。 ありがとう、お父はん。
大阪から戻りました
2013 / 03 / 12 (Tue) | me |
2013年3月11日のThumper と Zorro-Chan


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まったり


里帰りからは1週間前の3月5日の早朝に戻りました。 今回は2月7日の出発だったので、ほぼ1ヶ月の滞在。 期間が長ければ長いほど、時差ぼけ回復に時間がかかります。 寝ているべき時間に目がさえ、世間一般の人が活動的な時間帯に、死んだように眠ってしまいます。 それも1週間たって、ようやく元に戻りつつあります。 16時間の時差があるので仕方ないか。 でも昨日から夏時間になったから、日本とAlbuquerqueは15時間の時差となりました。

今回の里帰りは、父にSteveと合わせてやるってのが主目的で、まだ相手が誰だか判別できる間に連れて帰ってよかったです。 私が最後に訪れた、3月4日の時点では、一体誰が誰なのか、良くわかっていないように思えました。 姪の顔を見て私の名前を呼んだし、昨日姉が行った時点では、目を明ける事もしんどそうだったとの事。 父は現在寝たきり状態。 足腰はもちろん、上半身も手も腕も動かす事が出来なくなりました。 喋ってるけど、ほとんど何を言ってるのか分からないし、耳が遠いからこちらの言う事も聞こえていません。 目も白くにごってきてる事から、はっきり見えていないのだと思われます。

多分あと数ヶ月はもつでしょうが、知らせを受けても、私はもう行く事が出来ないでしょう。 経済的な点が一番の問題ではありますが、再就職のめどが付いて働き始めたなら、そう簡単に休みは取れない。 よってもう会えないだろう。 仕方ない事です。 姉も母もその点は承知してくれているようです。


Steveは10日間Albuquerqueを留守にしました。 その間、チビ達は義母が面倒を見てくれてました。 出発前には、滞在中の食事を前もって用意し、全て冷凍庫に収めて出てきました。 裏庭への出入りのドアがダメになってるため、出発前には新しいドアも設置してあげた。 ワンコの事はこれでよし。 けど鶏の事が心配だった。

このようなブリキ製の容器で鶏に水遣りをします。 これは2ガロンで、大体7リットル強の許容量ですが、容器に一杯水を入れたところで、それはダメなんです。 と言うのも、水は定期的に新鮮なものに替えてやらないと、鶏の健康が損なわれます。 最近は夕方以降に氷点下になるため、毎晩水を空にして、容器を家の中に持ち帰り、麻になるとまた水を入れるという作業を繰り返してました。 でも10日間も家を明けるとなると、それは不可能な事です。

よって、このようなヒーターを買う事になりました。 気温が3度くらいに下がったら、サーモの働きでヒーターが付くようになってます。 この上に水の容器を乗せていれば、水が凍る事がありません。 そう出発の前日に買った私が悪かった。 出発当日の朝、マイナス2℃だった。 1時間設置しても、ぜんぜん暖かくならない。 そう、稀に見る不良品だったらしい。 街の家畜資材を扱う店を4件回った、それも出発日の朝に! 全部売り切れ。 どうしよう?

4DSC09563.jpg苦肉の策がこれ! ヒーターを地面下に埋め込み、その周りをレンガで囲い(鶏が熱くて怪我をする)、その上に水の容器を置くと熱くなりすぎるから、平らなレンガを置いてその上に設置する事に。 

いつかはヒヨコから育てたいと思って、こう言うのを持ってたんだ。 赤い250ワットの電球も新しいのがあったので、まず電球をつけて、この傘ごと小屋の地面下に埋め込み、電線が鶏につつかれないように地面下に掘ってはわせ、小屋外の電気コードに、摂氏4℃以下になると作動するサーモつきのコンセントに設置して、上からはレンガを敷いて、熱いランプの熱が直接鶏に触れないように保護するなど、この策を考え出し実際設置したのが、日本へ向けて出発の2時間前だった。 

ただ、実際作動するかの確認は出来ず、どうか作動しますようにと祈るだけしかできず。 だって、設置した時点では、気温が上がっていたので、実際はどうか分からず(滝汗) だけど、留守中に水を替えに来てくれた人からは、水は凍結していなかったと知らさせていたので、作動してた事は確か。

出発が2月7日、木曜日の午後。 1回目の水替えが日曜日の2月10日。 2回目の水替えが木曜日の2月14日。 そしてSteveの帰宅が日曜日の2月17日。 鶏は元気にしてました。 我々は毎朝、レタスとかの野菜を与えているけど、この10日間ではそういったオヤツはおあずけ。 でも、2回水を替えてくれた人は、ちゃんとレタス持参で来てくれたのがありがたい。


4DSC09559.jpg4DSC05251.jpg一番の心配がクリアして良かった。 帰宅するとHoneyの遺骨がもどってきてました。 えらく立派な木箱に入ってる。 動物の葬儀屋にも寄るんだろうが、おじょーの時は、灰を入れた袋だけしか戻ってこず、でもSteveが陶器のクラスを受けた時に作ったジャーがあったので、それにおじょーの灰を入れた。 あ、アメリカは骨でなく、灰になって戻ってくるんです、動物も人間も。


これから、職探し、がんばらねば!
大阪滞在中
2013 / 02 / 24 (Sun) | me |

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実家のロングコート デカちわわ 蘭



20130224114101.jpgお写真がお嫌いなご様子です。 めったにカメラには向いてくれません。 いつも寒い状態ならしい。 毛布に潜り込むか、必ずストーブの前の特等席を陣取り、そのくせ暑くなってきたら、はーはー舌を出して肩で息をして、それでもストーブの前から離れない。 変なの!

アメリカの我が家には、こういう日本式のストーブがない。 セントラルヒーティングと言うのか? 一定の温度に設定してあるので、その温度以下になるとヒーターが作動し、暖かい空気が家じゅうに空気講から出てくる。 夏も同じくクーラーから流れてくる。 だから年がら年中家の中では半そでだし、朝起きて寒くて震え上がる中、ストーブに火を入れる事もない。 でもこの冬は寒いからと、Steveが電気のストーブを購入。 すぐにヒューズがとんだ。


Steveは一足先にAlbuquerqueへ戻りました。 鶏たちは機嫌よくしていたとの事です。 これも留守中、水を交換しに来てくれたお友達のおかげです。 よかった。 



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